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フラメンコギタリスト。 Image

フラメンコギタリスト。

2025年10月23日

今日はdecoの空間でプロフィール写真の撮影がありました。

智詠

Chiei Kobayashi

 
1980年埼玉県生まれ。中南米音楽の熱心な愛好家である両親と共に6歳から南米のフォルクローレを演奏、9歳でギターを始める。高校生のころよりフラメンコやアルゼンチンタンゴにも強く惹かれ、フラメンコギターを鈴木英夫に師事。埼玉大学教育学部在学中の1999年よりプロ活動を開始。
 

本日のカメラマン

唐亨KARA TORU

ー Profile ー

healing photographer

長年勤めていた広告写真会社を退社、フリーになったのを機に、人物から風景に至るまで様々なものを撮り始める。 プロとして数々のコンテストで表彰されるなど実績と技量が認められ、公益社団法人日本広告写真家協会正会員(APA)の資格を認定。

国内外の著名人、芸能人、経済界トップを撮影。また、三越など最高難度の広告写真を長年に渡り撮影し、書家、画家、能楽師、ミュージシャン、モデル撮影 e t c 。

 特にダンサー達の躍動感を表現するのを得意とし、 彼女たちの魂を撮るフォトグラファーとして東奔西走している 。

お2人目のカメラマンは

天野明美Akemi Amano

ー Profile ー

PROJECT STYLE-プロフィール撮影会オーガナイザー

Photographer

Bellydancer. Instructor.

Burlesque dancer. 

EventPlanner.

トールペイント講師

家庭教育講師

OL

現役ダンサー・モデルとしても活動しながら、2023年グラビア界の巨匠 野村誠一氏が審査するフォトコンテスト モデル部門で優秀賞を受賞したことを機に、プロフォトグラファーとしてポートレートを中心に撮影をはじめる。

同年、乳がんを患ったお客様から手術前に胸を撮って欲しいとのご依頼があり、女性の胸は命を育み尊いことを実感、それ以降女性のボディを中心に撮影する御拝事務所を設立。

撮られる側と撮る側の両面を知っているからこその撮影は、心を開き他の人には撮れない自然な表情や心を許した眼差しになると評価は高い。

ダンサーとしての表現力であなたの美しい瞬間を切り取ります。